2008年12月07日
独立展と二科展
今日まで京都市美術館で開催の
独立展と二科展は、
東京の展覧会の後、地方巡回展で、
11月末から京都で開催されていましたが、
この二つの展覧会について、いつも思うことは、
圧倒的に、二科展のほうが観客が多いことです。
去年の東京展の入場人数は、14万人と聞いています。
知名度って大事ですね。
展覧会の内容はというと、
独立展のほうが、間違いなく
見応えはあります。
今年の独立展を観て、
心にぐさっときた絵がありました。
森田 康雄 さんの
「モンドリアンからの誘惑」
という絵。
実によかった。。。
観た瞬間に、ドキン!!としました!
衝撃をうけました。
観た時に、心が揺さぶられる・・・
私はこういう絵に魅力を感じます。
昨日観てから、ずっと心に残っています。
私は、北斎が大好きなのですが、
北斎のような、
衝撃をうけました。
昨日は、様々な展覧会を観てきましたが、
心に残った一枚です。
京都市美術館の二科展と独立展は今日で閉会です。
独立展と二科展は、
東京の展覧会の後、地方巡回展で、
11月末から京都で開催されていましたが、
この二つの展覧会について、いつも思うことは、
圧倒的に、二科展のほうが観客が多いことです。
去年の東京展の入場人数は、14万人と聞いています。
知名度って大事ですね。
展覧会の内容はというと、
独立展のほうが、間違いなく
見応えはあります。
今年の独立展を観て、
心にぐさっときた絵がありました。
森田 康雄 さんの
「モンドリアンからの誘惑」
という絵。
実によかった。。。
観た瞬間に、ドキン!!としました!
衝撃をうけました。
観た時に、心が揺さぶられる・・・
私はこういう絵に魅力を感じます。
昨日観てから、ずっと心に残っています。
私は、北斎が大好きなのですが、
北斎のような、
衝撃をうけました。
昨日は、様々な展覧会を観てきましたが、
心に残った一枚です。
京都市美術館の二科展と独立展は今日で閉会です。
春秋会 創立60周年記念 展覧会
春秋会絵画サークルの展覧会 〈12月1日~6日〉
吉田のお祭と、親子油絵 作品展
錦鱗館(きんりんかん)の美術展《伊庭新太郎氏のミニ回顧展》
第十回 春秋会文化サークル記念作品展
水墨画と水彩画の展覧会
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